仮想化エンジニア奮闘記

Citrix や VMware といったサーバー・デスクトップ仮想化の最新技術や設計情報の検証結果を共有します。(本ブログは個人のものであり、所属する会社とは関係ありません。)

R1 という隠し Citrix Receiver for iOS

皆さまお疲れ様です。

この記事は話半分程度に見て頂ければと思います 笑

 

実は先日「R1」というCitrix Receiver for iOS があることを知りました!

 

App Storeで「Citrix Receiver」と検索しても出てこない、「R1」と検索して出てくる隠しCitrix Receiverとなります。(こんなの初めて聞いたよって方、それが正常です 笑)

 

R1

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まぁ普通だったらそんなニッチな情報を記事にすることもないのですが、今回「Citrix Receiver for iOSで動作が重かったのがR1を使ったら改善した」ということがあり、記事にしました。

 

Citrix Receiver for iOS 7.3(最新版) だと、iPad Proで動作がもっさり(VDI上でウィンドウをドラックして動かすと、マウスの後に少し遅れてウィンドウがついてくる感じです)していたのが、R1だと軽くなり、マウスにほぼラグなしでウィンドウがついてくる動きになりました。

 

一応、AppStoreの情報を見るとバージョンは 6.1.5 となっています。Receiver for iOS 7.3(2017年10月11日時点の最新版) で設定可能な最新機能の設定項目はなかったものの、XenDesktop に接続したり、x1 mouse を使ったりは普通にできました。

 

Receiver for iOSの動作にケチをつけまくったお客様がいてR1がリリースされたとかなんとか。必要な機能だけ搭載した軽量版、という立て付けらしいです。(真偽は分かりません。公式ドキュメントにもほとんど出ていないので。) ただ、日本国内でも導入実績はあるようです。

 

勿論Citrixがこれを公式にサポートするかは分からないので、動作が重くて悩んでいる担当者の方は、一度R1を試してみて、改善したらその情報を元にCaseを作って Citrixに Receiver for iOS を修正させましょう 笑

 

それでは本日は以上となります。

ありがとうございました。